hau'oli-cloverのアプローチ
ココロとカラダに寄り添いながら
子どもの頃お腹が痛くなると、そっと手を当ててもらい
その温かさにいつの間にか眠ってしまい、お腹痛が治っていたという経験はありませんか?
『お客様のカラダとココロの状態に寄り添えるように意識を集中しています』
いわゆるタッチヒーリングと言われるものが近いと思われます。
私の場合は足でも同じことがおこります。日本でも昔から言われている『手当て療法』というものです。
意識を集中していると、私ではない第三者、または私が幽体離脱をしているかのように、
私から少し上からお客様と私を見ています。そして私をトリートメントを行う道具としているかのように、お客様の辛いところへと手や足が導かれます。
吸い寄せられ、その痛みの根源となるところが点で現れ線で結ばれます。
それらに、触れる・圧する・擦る・揺らす・叩くetc…と
また自然と動かされるままにアプローチを行うことでコリや痛みが癒されていきます。
これは私の特別な力ではありません。
ご自身でも辛いところにふと、手をのせているときはありませんか?
『いたわりの手』
ご自身のカラダやココロ、相手のことを思いながら手を当てると、自然と癒しが必要なところへと手は導かれます。
世界的にみると「手当て療法」はドイツやイギリスなどで医療システムの一部として積極的に取り入れられているようです。また、アメリカではタッチセラピーとして精力的に広げられています。
タッチングの大切さ
日本に古くからつたわる親子のコミュニケーション
お父さんの背中にのって『ふみふみ』したこと、子どもにお願いしたことありませんか?
そんな大切な日本のコミュニケーションカルチャーです
FumiFumi®を世界にひろげよう\(^o^)/
hau'oli-cloverでは
パートナーやお子様とのスキンシップを大切に誰でも簡単に行える
『踏んで♫踏まれて♫笑ってる(^○^)』
FumiFumi®コミュニケーション(フミコミ)
の講習会を行い
「タッチング(スキンシップ)」が安心感と幸福感を吹き込む
ふれあい型コミュニケーションを提唱しています。